【結論】夜中に焼酎を飲むと太る?おつまみなしでも「痩せない理由」を正直に解説
ダイエット中でも、夜になるとふと「一杯だけ飲みたい」と思う瞬間は誰にでもあります。
そんなとき、「焼酎をおつまみなしで飲めば太らないのでは?」と考えたことはありませんか?
結論から言うと、その考え方は半分正解で、半分は注意が必要です。
夜中の焼酎を「おつまみなし」で飲んでも
太りにくいが、痩せなくなる
なぜ「焼酎・ウイスキー」は太りにくいと言われるのか
焼酎やウイスキーは「蒸留酒」に分類され、ビールや日本酒とは性質が異なります。
糖質がほぼゼロ
蒸留の過程で糖質が除去されるため、焼酎やウイスキーには糖質がほとんど含まれていません。 そのため、血糖値を急上昇させにくく、脂肪を溜め込むスイッチが入りにくいのが特徴です。
「お酒=太る」の主犯は実はおつまみ
飲酒時に太りやすくなる最大の原因は、揚げ物・締めの炭水化物・スナック類などの高カロリーなおつまみです。
アルコールを分解している間、体は脂肪燃焼を後回しにします。 その状態で食べたものは、非常に脂肪として蓄積されやすくなります。
それでも「夜中の飲酒」が痩せない理由
アルコール自体にカロリーはある
「エンプティカロリー」という言葉から誤解されがちですが、アルコールは1gあたり約7kcalあります。
おつまみがなくても、飲んだ量だけ確実にカロリーは加算されます。
脂肪燃焼が数時間ストップする
体はアルコールを「毒素」として最優先で処理します。 その間、脂肪はほとんど燃焼されません。
特に夜中は代謝が低下しているため、「太らなくても、確実に痩せにくくなる」状態になります。
睡眠の質が落ちる
就寝前の飲酒は、深い睡眠を妨げ、成長ホルモンの分泌を低下させます。 これもまた、体脂肪が減らなくなる大きな要因です。
どうしても夜中に飲みたい人のための現実的ルール
- ✔ 焼酎・ウイスキーのみ(醸造酒は避ける)
- ✔ 水割り or 無糖炭酸割り
- ✔ 量は1杯まで
- ✔ 寝る直前は避ける(最低1時間前まで)
- ❌ 毎日続けない
まとめ
夜中に焼酎をおつまみなしで飲んでも、即太る可能性は低いのは事実です。
しかし、
・脂肪燃焼は止まる
・睡眠の質は下がる
・減量スピードは確実に落ちる
つまりこれは「ダイエット中でもギリ許容される行為」であって、 痩せるための行動ではありません。
本気で体を変えたいなら、
「飲まない日を増やす」ことが、最も確実な近道です。
